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漢方薬の効能と副作用をわかりやすく解説!初めての方でも安心して購入できるコツとは?

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漢方薬の効能と副作用をわかりやすく解説!初めての方でも安心して購入できるコツとは?

漢方薬の効能と副作用をわかりやすく解説!初めての方でも安心して購入できるコツとは?

2024/04/09

漢方薬は、古代中国から韓半島を経て伝来した医学書を元に、日本の風土や日本人の体質に合わせて、日本独自につくられたお薬です。遣唐使の廃止までの間に、中国から伝来した医学書は、平安時代に丹波康頼により朝廷に献上され、日本現存最古の医書「医心方」(隋唐医学の集大成)として国宝に指定されています。公家や朝廷で用いられてきた漢方薬も、江戸時代頃からは、一般庶民にも用いられるようになってきました。漢方という名称は、西洋医学として伝来したオランダ医学「蘭方」と区別するためにつけられました。漢方薬は、薬効を持った天然物(植物、鉱石など)を乾燥や熱処理などの軽度な加工を加えてつくられた生薬を決められた分量で組み合わせてつくられます。自然の素材から作られた薬で、古来から多くの人々の病気の治療薬として使われてきました。しかし、現代の医療で使用される西洋医学との違いや、副作用についての情報の少なさから、初めて漢方薬に触れる人にとっては少し不安を感じるかもしれません。ここでは、漢方薬の効能と副作用を解説し、初めての方でも安心して購入できるコツを紹介します。漢方薬の世界に興味がある人は是非参考にしてください。

目次

    漢方薬とは

    漢方薬とは、長い歴史を持つ薬の一つであり、漢方医学と呼ばれる伝統医学に基づいて作られる薬です。漢方薬は植物の根、茎、葉、花、果実、種子、動物、などの天然成分から作られ、古来は煮出して飲むことが一般的でしたが、今は利便性を考慮して、エキス剤、丸剤としても販売されています。 漢方薬は、現代医学に比べると、副作用が少なく、身体にやさしいという特徴があります。また、漢方薬は、お体の発する体調不良という症状や病気をお体全体的な視点で捉え、根本原因部分を見つけて治療することで、健康を取り戻せるようにします。そのため、体調不良や病気の予防、改善に効果的とされ、多くの人々に愛用されています。 漢方薬店は、漢方薬を扱う店舗であり、漢方薬店では、専門の薬剤師がカウンセリングをして、お一人お一人に合わせた漢方薬を提供しています。 漢方薬店は、慢性的な病気や疲れがたまっていると感じる方、疲れがとれにくく、不眠症やストレスでお悩みの方にもオススメです。漢方薬は、身体にやさしい成分から作られており、体質改善にも効果的であるため、生活習慣病やアレルギーなどに悩む方にもおすすめです。全国各地に漢方薬店があり、購入や相談にも気軽に対応しています。

    漢方薬の効能

    漢方薬は、古代中国から遣隋使、遣唐使などによって伝来した医学書を元に、日本人の体質に合わせて日本独自につくられたお薬です。幕末までは、漢方薬による病気の治療がなされてきました。江戸時代になり、オランダ医学「蘭方」が入ってきた時に、「蘭方」と区別するために、「漢方」と呼ぶようになります。漢方薬には、体調を整えたり、免疫力を高めたりする効果もあり、体調不良の改善、病気予防、病気の治療、健康増進に貢献しています。 漢方薬には、体にとって良い効果が多数ありますが、アレルギーや鼻炎のようなアレルギー性の症状には、速効性はありませんが、長く服用することでアレルギーの体質を改善する効果があります。冷えや血行不良、ストレスなどによる生理不順や更年期障害には、漢方薬の効果が期待できます。さらに、疲れやストレスの解消、免疫力の向上など、様々な体調不良にも使用されています。 漢方薬は、症状に合わせるだけではなく、お体全体の「証」に合わせて用います。「証」は、体調不良や病気をお体全体的な視点で捉えて決定され、漢方薬の効能効果を生み出すしばりとなります。その結果、異病同治(異なる病状であっても、証が同じであれば、同じ漢方薬になる)、同病異治(同じ病状であっても、証がちがえば、異なる漢方薬になる)ということになります。ご自身で効能効果から選びますと合わない漢方薬になることもあります。漢方薬店で、ご相談されて選んでいただいてください。

    漢方薬の副作用

    漢方薬は、薬効を持つ天然物を乾燥や加熱などの軽度な加工を加えてつくられた生薬を、決められた分量で組み合わせてつくられます。天然由来のため、副作用がないと思われがちですが、漢方薬にも副作用があることが、最近の研究で明らかになってきています。使われている生薬の中で、注意すべき生薬を上げます。「麻黄」には、エフェドリンアルカロイドが含有されているため、狭心症、心筋梗塞の既往歴のある方は原則として禁忌。高血圧、高齢者、胃腸の弱い方は、使用に注意が必要です。八味丸に含まれる「地黄」も胃腸障害が発症しやすい生薬です。「附子」の過剰摂取(不適切な量)は、舌のしびれ、四肢のしびれ、心悸亢進、動悸、徐脈性不整脈など様々な副作用が発症します。その他の 漢方薬の副作用としては、アレルギー症状、消化器系のトラブル、肝機能障害、腎機能障害などが挙げられます。漢方薬店でのカウンセリングやサポートを活用して、安全かつ効果的な漢方薬の使用を心がけましょう。

    漢方薬を安心して購入するコツ

    漢方薬は、症状に合わせるだけではなく、お体全体の「証」に合わせて用います。外箱に記載された効能効果から選びますと「証」が合わないこともあります。信頼できる漢方薬店でご相談されて、ご自分の「証」に合った漢方薬を選んでいただいてください。その時は、症状だけではなく、既往歴やお体全体の状態もお伝えし、お薬手帳も持参されてください。漢方薬は体質や症状によって使い分けが必要なため、ご自身で効能効果から選ばずに、漢方相談を専門にしている方にご相談して、適切な漢方薬を選んで頂き、正しい使用法を守り服用されてください。

    漢方薬と西洋薬の違い

    漢方薬と西洋薬の違いには、薬剤の成分や効能が異なる点が挙げられます。西洋薬は、化学的な合成や抽出によって得られる成分を主な素材としています。そのため、細胞や組織に直接的な働きかけをする力があり、即効性が高いとされています。 漢方薬は、自然界で見つかる植物や動物などの素材を原料にする薬剤で、生薬と呼ばれる複数の成分からなります。漢方薬は、この複合的な配合によって、体内の機能や臓器を総合的に調節したり、病気の原因を取り除くなどの効能があります。 また、西洋薬は単独の症状に対する治療に適していますが、病気の根本的な原因を改善することは困難です。漢方薬は、身体や心に対する総合的なアプローチとして病気を治療するため、病気の根本的な原因治療に効果を発揮します。西洋薬との併用も可能であり、それぞれの薬剤の特性を活かした組み合わせによって、より効果的な治療が期待できます。

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