お客様の声
爪甲剥離症・距骨離断性骨軟骨炎
爪甲剥離症・距骨離断性骨軟骨炎
57歳 女性
手足の複数の爪が緑色に変色し、一部の爪が剥がれそうになったため内科を受診される。甲状腺機能も含め、内科的には病的所見がないと診断を受け、Drの指示で皮膚科に転院される。皮膚科にて、「爪甲剥離症」と診断され、治療を受けられても治癒しないため、漢方薬を希望されて来店されました。既往歴は、5年前に腎臓結石。自覚症状は、冷え症、寒がり、低血圧、常に頭重感があり、首肩のこり、足のむくみ。
お持ち下さった血液検査データより、e-GFRが1ヶ月で、68.9から65.7に低下されていることを確認。血と水の巡りと滞りを改善し、肝腎の虚を補う漢方薬を「証」を合わせて服用されました。服用1ヶ月後に、足首の痛みを発症され、整形外科を受診される。診断名は「距骨離断性骨軟骨炎」。骨に穴が空いていて、3分の2が変色しているため、足首に負担をかけない生活をするようにと指導を受けられ経過観察になる。漢方薬は変更せずに、「腎虚」をさらに補うために、「神農本草経」の上品(養命薬)を6種類入れて発酵させた発酵食品も摂っていただきました。
漢方薬と発酵食品を併用して1ヶ月後から、爪の緑色の変色が少しずつ薄くなり、足首の痛みも気にならなくなりました。6ヶ月後は、手足全ての爪の緑色が消え正常な爪にもどられました。「距骨離断性軟骨炎」と診断された足首の骨の穴もふさがり、骨の色も正常にもどられました。